会社の沿革

1975年 大阪市西区に(株)クレオ(資本金1千万円)設立。
洗浄機および周辺機器の研究開発とエンジニアリング販売を目的とする。
1976年 創業 食器洗浄機の販売を開始。
容器洗浄機の研究開発を進める。
1977年 容器洗浄機を販売。
容器乾燥機の研究開発を進める。
1978年 東京都港区に同名の会社(株)クレオ(資本金400万円)を設立。東西に分かれ分業と協業を図る。
(株)クレオ・ユニ設立。
1979年 大阪市西区に「良い洗浄機のメンテを目的として」洗浄機サービス(株)(資本金350万円)を設立。
納入後サービスを本格化。
1982年 大阪、東京の(株)クレオを合併。本社を東京とするため東京の(株)クレオを存続会社とする。(資本金1,600万円)
本社を東京都港区芝公園から同区新橋に移転。
1983年 洗浄機サービス(株)東京支店を開設。
普及型精密洗浄機を発売。
1985年 容器洗浄機の市場ではじめてシェア50%を越す。
以後、現在に到るまでシェア・ダントツを続ける。
1987年 東京都墨田区に洗浄研究所を設立。
資本金を4,600万円とする。
1988年 洗浄機サービス(株)を(株)クレオ・テクノ・サービスと改称し、併せて同社の資本金を1,400万円に増資。
クレオ洗浄機による洗浄を確実にするため、(株)クレオ・テクノ・サービスにて専用洗浄剤【サニタス・シリーズ】の販売を開始。
1989年 パレット洗浄機販売開始。
1990年 資本金を8,000万円に増資。
(株)クレオ・テクノ・サービス 資本金3,000万円に増資。
デンマーク ジェロス社と業務提携。
1991年 愛知県名古屋市に 名古屋営業所 を開設。
1992年 埼玉県羽生市に 羽生プラーツ を建設。
(株)クレオ・テクノ・サービス東京支店と洗浄研究所を同プラーツに移転、研究とサービスの拠点、社員福利厚生の基地として。
洗浄機用ノズルおよびヘルツの国際特許出願。
本社 を現在地(東京都中央区)に移転。
北海道札幌市に (株)北海道クレオ を設立。
1994年 福岡県福岡市に 九州営業所 を開設。
1995年 (株)クレオ・ユニおよび(株)クレオ・テクノ・サービスを合併。
資本金1億5,185万円となる。
1998年 資本金を2億7,185万円に増資。
折りたたみ式コンテナ(容器)専用洗浄機の販売開始。
2000年 パレット用遠心脱水機の開発。
2001年 SDシステムによる、きめ細かい全国サービス網作りを開始。
2002年 名古屋営業所 を西区に移転。
2003年 大阪支社 を東大阪市に移転。
2005年 システムディーラ制度を整備。
2006年 花王プロフェッショナル・サービス(株)と(株)クレオとは、食品加工業界における業務用洗浄剤に関して提携、(株)クレオからの販売を開始。
乾燥エコロジー化の遠心脱水機の新特許出願。
パレット洗浄機の100号機納入。
2008年 株式会社東京ピュールサービスに出資。
2012年 容器洗浄脱水装置が日食優秀食品機械資材・素材賞を受賞。
名古屋営業所 を春日井市に移転。
2014年 一般財団法人省エネルギーセンターが主催する平成25年度省エネ大賞「製品・ビジネスモデル部門」において
「中小企業庁長官賞」を受賞。
2015年 中小企業投資育成(株)に出資頂きました。
九州営業所 を福岡県糟屋郡志免町に移転。
2019年 食品工業用除菌泡洗浄剤「プラスケア CF」が日食優秀食品機械・資材・素材賞を受賞。
大阪支社 を移転。(東大阪市内)
2022年 名古屋事業所 を北名古屋市に移転。
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