次亜塩素酸ナトリウムの殺菌力とpHの関係

有効塩素存在百分率

有効塩素存在百分率

次亜塩素酸ナトリウムの殺菌の主力はHOCℓ(次亜塩素酸分子)です。
HOCℓはCℓO(次亜塩素酸イオン)の約80倍の殺菌力があると確認されています。
両者の構成比率はpHによって変化し、アルカリ側ではCℓOの比率が高く(約90%)
弱酸性領域でHOCℓが100%に近づくため、強い殺菌力を発揮できます。
通常希釈した次亜塩素酸ナトリウムはpH8.5程度のアルカリ性です。
pH調整により弱酸性(pH6程度)にする事で、低濃度、短時間でも十分な殺菌効果が得られます。

*pHを下げ過ぎると、有毒な塩素ガスが発生して大変危険です。
ベルスシステムでは、塩素ガスの発生を防ぐため、何重にも安全対策を採っています。

 

≪殺菌水生成装置 Vi.C.S.ベルスのしくみ 一元管理・モニタリングシステム≫
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